モヘアソックスの柔らかさ・肌触りを保つには

肌触りの柔らかさから、モヘアソックスはお手入れが大変なんじゃないかと思われているお客様が多いようです。

「モヘアソックスは高価だから、大切に使いたい」っと、おしゃれ着洗いで、手洗いしている方もいらっしゃると思いますが、、、

そんな 丁寧な扱いは不要!

実は、柔軟剤が入っているおしゃれ着洗い用の洗剤ではなく、普通の中性洗剤のほうがいいくらいなんですよ。^^

洗剤は何を使ったらよいの?

サーモヘアソックスの糸は、撚りが強い丈夫な糸です。もともとモヘア繊維が滑らかなうえに、強い撚りの糸は肌あたりがつるつるします。しかもパイルスタイルのモヘアソックスは、底パイルで足裏が滑る感じがあるんです。

柔軟剤が入っている洗剤だと、さらに滑らかな感じに仕上がってしまうのです。

柔軟剤が入っていない中性洗剤がお勧め

サーモヘアのソックスは、柔軟剤が入っていない中性洗剤で、履く+洗うを繰り返すことによって、こなれて、足裏のあたりも滑る感じがなくなって落ち着いてきます。柔軟剤が入っていない洗剤でも、柔らかさは変わりません。

弱アルカリ性の洗剤は?

弱アルカリ性の洗剤で洗ったモヘアソックスは、はじめのうちは特に違いは出てこないのですが、一年くらい経過したものを比べてみると、弱アルカリ性洗剤で洗った靴下は、中性洗剤で洗った靴下に比べて、多少編地が硬くなってきます。

長く柔らかさを保つためには、中性洗剤をお使いくださいね!

洗濯機通常モード、しっかり脱水後、吊り干し

  1. お洗濯ネットに入れて、30度以下の水で通常モードでお洗濯(漂白剤は使用不可
  2. しっかり脱水して、自然乾燥。(乾燥機は厳禁、生地が硬くなります

モヘアは吸水に優れた素材。しっかり脱水してなるべく水気を飛ばしてください。乾きが早くなります。

干すときに、モヘアソックスのつま先をつまんでプルプルっと振ると、パイルに空気が入って、ふっくらと干しあがりますよ。^^

通常のお手入れはたったこれだけ!

 

以下、モヘア繊維の特有の注意点です。

毛が抜けるんですが、、、

製造工程で切れてしまったモヘア繊維は、使用しているうちに、摩擦などの負荷により、撚糸から抜け落ちてきます。

ウール(羊毛)の場合は、ウール繊維のキューティクルはとっかかりがあって、切れた繊維もお互いに絡み合って抜けません。モヘア繊維のキューティクルは滑らかな分、抜けてしまうのです。

以下、モヘア繊維とウール繊維の顕微鏡写真。モヘアのキューティクルは滑らかで薄く、ウールのキューティクルは厚みがあり、反り返っていることが分かります。

モヘア繊維は永遠に抜けていくのではなく、数回の洗濯の後、落ち着いてきます。

大きな毛の玉は、あんまりごろごろするようでしたら、とってくださいね。編地が薄くなることはありません。

新品のモヘアソックスの洗濯は、

上記のようなモヘア繊維の特有の性質。新品のモヘアソックスを洗った際に、毛が抜けて、他の洗濯ものにくっつく場合は、しばらくは単独でお洗濯してください。

モヘアソックスは使い込むほどに柔らかく~

デモ販売をしていて、お客様が驚かれるのは、、、

新品のモヘアソックスより、一年使用したモヘアソックスのほうが断然肌ざわりが良いこと!

まさに、使い込んだコットンタオルやジーンズと同じですね。

天然繊維だから、使いこんでいくと、さらに使い心地が良くなっていきますよ~^^

キッドモヘアとサーモヘアソックス

アンゴラヤギの【1才までの子ヤギだけの毛】がキッドモヘア。サーモヘアソックスは、この特別な希少繊維を贅沢に使った最高品質の靴下です。

極上の肌触り
サーモヘアの靴下をぜひ触ってください!キッドモヘアの特別な柔らかさなめらかさ、ウールのようなチクチク感がない抜群の肌ざわりは本当に特別!!
自然な暖かさ
天然の調温・調湿を持つモヘア繊維。汗をよく吸い、ムレません。内側全面5mmパイルが暖かい空気を貯め込み、ほっこりとした快適な暖かさが続きます。
とても丈夫
サーモヘアの靴下は本当に丈夫!私が初めて買ったサーモヘアソックスは、5年以上もヘタらず普通に使っていたんです^^
洗濯機洗いOK!
獣毛の中で最も頑丈なモヘアだから、特別なお手入れなんていりません。
気軽にガンガン使ってくださいね

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